また走れるようになりたい

原因不明の体調不良で継続困難になり離職、現在ほぼ寝たきり生活中。脳脊髄液減少症でブラッドパッチ1回。HANSに症状が似てるということでBスポット療養をしてみている。症状・通院・その他の記録。

車椅子に乗って初めて分かったこと①

数歩なら歩けるけど、連続して歩けないわたしです。だから外出時には車椅子を使ってます。
屋内でも使いたいのですが如何せんバリアフリー住宅ではないので車椅子で移動できません。それに豪邸ではないので数歩で何とかトイレなどにたどり着けるので今のところ何とかなってます。いや、何とかしてます。動けない時は布団と融合してます


そんな車椅子初心者のわたしが車椅子に乗ってみて初めて分かったことを書いてみます。

それまでのわたし

自分が車椅子に乗るまでは、
車椅子=歩けない、つまり足が動かなくて歩けない人が乗る乗り物だと思っていました。本当に無知な自分を恥じたいです。

乗って分かったこと① 乗る理由

しかし現実には他のパターンもあるのです。内部疾患により連続して歩けないというパターンです。何らかの理由により連続歩行が困難な人も車椅子がないと移動できません。
もちろんその他のパターンもあるでしょう。


だから足が動かせる人が車椅子に乗っていてもビックリしないでください。車椅子がなければ布団の中にいるしかない人も、車椅子に乗れば外の世界へ行ける場合もあるのです。

乗ったこと② 行動範囲

二足歩行と同様の場所全てに行ける訳ではありません。段差や広さ、駐車場の状態、その他などによって限られた場所にしか行けません。それでも布団の中に居るしかなかった時に比べれば外出できる喜びがあります。


乗って分かったこと③ 駐車スペース

また車椅子用駐車スペースは、車椅子乗りや事情をもった人には有難い場所です。
それは単に近いだけではありません。わたしは車椅子に乗るまでは距離の問題だと思っていました。しかし現実問題距離同等に重要なのは幅です。


車椅子を乗せ降ろしするのには、相当の空間が必要なのです。一般的な駐車スペースでは車椅子が降ろせないのです。また車椅子用駐車スペースはエレベーターがある入口の近くに設置されています。最近の立体駐車場から店舗に入る入口には、エスカレーターのみ設置された入口と、エレベーターのみが設置された入口と種類があります。


言わずもがなエレベーターの方でないと上下に行けません。


<余談ですが以前ネットで炎上してるのを見かけましたが、別に車椅子乗りだけが優遇されている訳ではないんです。単にそこしか選択肢がないだけです。
(もし仮に羨ましいのなら、是非足を縛って歩けなくして車椅子で一生暮らしてみてください)>

乗って分かったこと④ 自立してる方の偉大さ

わたしは現在介助者がいないと外出できません。介助者に運転や車椅子の乗せ降ろしを全てしてもらっています。それでもわたしにとっては大変なのに、車椅子本人が車を運転して本人が乗せ降ろししてる方を見ると羨望の眼差しで見てしまいます。わたしもあそこまで自立できるようになりたいです。

乗ったこと⑤ そもそもの話

話は戻りまして、わたしもこんなにもこの駐車スペースが大切だなんて考えもしたことがありませんでした。だから車椅子に乗ったことがない人が知らないのは当然なのかもしれません。だって、そんな事学校では教えてくれなかったから、、、これは言い訳になってしまうのかもしれませんが。。。幼い頃車椅子が身近な存在であった方でないと、知らない世界なのかもしれません。

さいごに

だからたまたま偶然にも、ここを読んでくれた方は頭の片隅に入れていただければ光栄です。


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