また走れるようになりたい

原因不明の体調不良で継続困難になり離職、現在ほぼ寝たきり生活中。脳脊髄液減少症でブラッドパッチ1回。HANSに症状が似てるということでBスポット療養をしてみている。症状・通院・その他の記録。

知らなくていい事もあるけれど、知らなかったで済まされないこともある

2年くらい前に柔軟剤で洗った洋服やタオル。放置していたのに消えない香り。放置していた部屋は、部屋中香りで充満。

この香り成分どうなってるんだ?と疑問すら出てきた。


持ち帰ってきて無香料洗剤で洗っても匂いとれず。匂いだけではなく、柔らかさも取れない。凄い力だよ。洗って取れないって、もはや大丈夫なのだろうか。


そんなニオイと格闘していたら、高校の先生を思い出した。

高校の化学の先生

この先生はちょっと変わっていた。ちょっと?いや、かなり?
しかし、悪い先生ではなかった。

編み物が趣味で、手作りニットを着ていた。それが何か昭和感あるテイストで、子供だった我々は違和感を感じていた。
声も話し方も特徴的でモノマネされていた。

何か、そういう先生って各校に少なくとも1人はいるよね。そんな先生。


その先生の話で唯一覚えているのが柔軟剤の話。
当時は柔軟剤が今ほど主流じゃなかったし、自分で洗濯機まわすのなんてたまにしかなかったからボンヤリ聞いていた。


「柔軟剤は洋服の繊維を溶かして柔らかく見せてるだけのものもあるから、裏に書いてある成分を見てから買わないといけない」という話。


当時は覚えていたのに、今はもうその成分名は思い出せない。10年以上経ってるから、もうその成分自体使われてない可能性もあるけど。

そんな記憶から

ただひとつ言えることは、こういう事って詳しい人や専門家は知ってて使わないけど、普通の人は知らないってこと。
柔軟剤だけじゃなくって何でもそうだよね。

知らない方が悪いと言われたらそれまでかもしれないけど、無知って怖いんだなと。
先生みたいに教えてくれる人がいればいいけど、現実問題、そんなに世の中甘くないよね。自分で調べないとたどり着けない事も多い。


『だって教えてもらってないもん』って言い張る人もいるだろうけど、誰も責任なんてとってくれない。自分の身は自分で守れじゃないけど、常に自分に関することはアンテナ張ってないと痛み目見るのは自分なんだって思う今日この頃。


この世に生まれ出た時も死ぬ時も結局1人だもんね。誰も代わりに呼吸してくれない。1人ぼっちとかという意味とは違う1人ね。


生きるって大変。だけどだから楽しいのかもって思えてきた。

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