また走れるようになりたい

原因不明の体調不良で悩むこと2年。脳脊髄液減少症でブラッドパッチを行い、安静という名の寝たきり生活を送っている。ここまでに至った流れや、離職に関する手続き、寝たきりアイテムなど日々のことを記す。

『体調不良』と『お金』の現実

 端的に言うと、

病名がわかる前に有給休暇を使い切ってしまった為、

もう欠勤になり給料が減るだけの現状。

 

つまり、

働きたくても働けない

ので

給料が減る一方

だが

毎月引き落としされるものは容赦なく引き落とされる。

 

 

 

 

お金の不安という現実

  • 今までは原因が分からない不安。
  • このまま良くならないのか不安。
  • このまま働けなくのか不安。

 

といった問題だったが

病名わかると、より現実的な不安が出てきた。

 

症状としては以外のリンクにて。

 

maru-zaru.hatenadiary.jp

 

健康保険適用外の現実

脳脊髄液減少症も保険適用になった!

とネットで見て喜びの声が上がっていたが現実はそんなに甘くなかった。

 

脳脊髄液減少症の中でも

『脳脊髄液漏出症』と画像で確定診断されたもののみが保険適用になると。

 

参考までに北海道のページを貼り付け。

都道府県にこのようなページがあるみたい。

 

脳脊髄液漏出症は、

完全に穴があいて髄液ダダ漏れ状態の人のことをいうらしい。

 

念の為来週の予約で

漏れの撮影できるかMRIをとってみるのだが

主治医曰く、わたしのは映らないだろうと。

 

何故か?って。

『脳脊髄液漏出症』の人は2分も頭を上げてられないらしい。

つまり診察の時も寝たきり。

 

んー(。・ω・。)

それじゃぁ、わたしはまだ起き上がれるから

うつらないな!!( ¯•ω•¯ )

と妙に納得。

 

漏れていても、

すぐに吸収されちゃうから

撮影してもうつらないらしい。

ただ現に脳の上部に隙間出来てるんだから

脊髄液少なくなってるのには間違いないのに

基準というのはおかしなものだ。

 

最初は全く病気として認められていなかった

脳脊髄液減少症

漏れ(穴が開いているという証拠)が撮影できるのであれば疾患と認めましょうという譲歩は

言い方悪いがお役所仕事ってやつなのかしら。

 

検査の段階は保険適用だけど

処置などをするのは全て保険適用外。

自己負担というやつ。

 

サイトで調べると30万円くらいと。

( ゚д゚ )

 

医療保険の現実

まぁ、こちらは自己責任の領域だけど、、、。

自分が入っている医療保険がどんなものかを問い合わせてみた。

 

28歳の時に結婚にあたって

ライフプランナーの方と相談して入ったもの。

当時は三大疾病くらいしか考えてなかった為、

今回のような場合はどうなるのか?

 

入院では
  • 主契約では5日以上の入院で日額4000円。

しかし特約付けていたから1泊2日以上の入院で1日目から4000円。

こちらは保険適用の有無関係なく給付されると。

  • 手術あたっては、対象の手術が限られており要確認。

明細で保険の点数書かれる所に手術という名目で記載されてないといけない。

  • 先進医療特約

こちらも加入しており、1000万円まで技術料負担してもらえるものだったが、、、

ブラッドパッチは保険適用になってから先進医療から外れてしまっていた(*_*)

 

なかなか現状世界甘くはないもの。

医療保険も1度は自分で払ってから、

後で申請し、申請が通れば給付してもらえる。

 

増額できるの?

念の為オペレーターに聞いてみた。

今は日額4000円のものに入ってるが

例えば10000円に増額できるのか?と。

 

回答としては

増額というものはできない。

するとすれば追加で日額6000円の保険に入る必要あり。

しかし、健康状態の申告が必要になり既に具合悪い所あれば担保となり、その部分には出ないことがある。

 

つまり、今の問題には現実的ではないということがわかった!

 

勉強になったな。

保険なんてあまり考えてなかったけど

こういう時に必要になるのね。

ちなみに三大疾病には2重で保険かかってた。

手厚いね。

 

 

 

そんでもって結局のところ

  • 病気自体では精神的な問題はないのに、生活していく上でお金の事を考えると胸が苦しく痛くなってきてお先真っ暗。
  • 医療保険入ってはいたが、今回の場合給付してもらえそうなのは微々たるところ。
  • 空白の期間が苦痛。

検査をするも予約するも専門医の所は大人気で早くて1週間待ち。

その間は改善することもなく、かといって何ができるわけでもなく悶々と過ごす日々。

仕事に行けないから給料下がっていくが水分や食料でお金は使うし、寝てるだけでも家賃や光熱費などは引き落とされる。

  • 診断書を出してもらえない病気

現在、保険病名と認められてない為、医師は公式な診断書を出せない。

つまり傷病手当もらえない。

 

 

健康な時は忘れちゃっているけど、

働けないってこんなに辛いことなんだよね。

 

わたしの生きている意味って何何だろう?

と自問自答してしまう。

別に今の仕事が天職なわけではないし、

健康を害してまで続ける仕事でもないのは分かっている。

 

が、生きるにはある程度のお金は必要。

 

 

悶々とするマルザル